インドネシア マンデリン バタックブルー


インドネシア スマトラ島は、島全域が熱帯雨林気候に属し、ユニークな生産処理方式が伝統的に行われてきました。湿度の高い環境で乾燥の効率を上げるため、精製には水はほとんど使用せず、果肉除去した数時間後にすぐ脱殻(だっかく)し、生豆の状態で短期間で乾燥させるのが特徴です。

精製の過程で、デリケートな生豆が発酵し、現地の気候風土にさらされることで、華やかな香りや雨後のジャングルを思わせるような複雑で独特な風味が生み出されると言われています。

乾燥前の柔らかい状態で脱殻(だっかく)するため、生豆は先の割れた状態のものが比較的多くなってしまいます。品質劣化の可能性のある豆を一粒一粒取り除く作業も生産者たちによって丁寧に行われます。

生産国:インドネシア

生産地:北スマトラ州 リントン、サモシール島

生産者:リントン、サモシール島の小農家さん